2005年08月31日

エコノミストVS大学教授

 ネット配信の国会中継を見直してみました。7月1日の郵政に関する特別委員会である。
 特に、エコノミストの紺屋典子氏と東洋大学経済学部教授の松原聡氏の参考人陳述に注目したい。
 
 紺屋氏は、郵政民営化反対の立場から、郵貯、簡保の資金の使い方(出口論)がほとんどを占めた。民営化反対だから、公務員削減の話が出てこない。あと、郵政に寄生しているファミリー企業の事も。

・財投改革の入り口論を言うなら、なぜ片方の年金積み立て金の入り口改革をしないのか。なぜ、年金の方の民営化論が出ないのか。
・郵便局のコンビニは、成功するのか。それによって地域は活性化するのか。
・公的ニーズがある郵便局は、もうニーズは失われたのか。
 郵便局が無くなれば、高齢者のお金の引き落とし場所がなくなる。
・財投を止めるべきどうかの議論が無い。必要な財投もあるのではないか。
・財務省(旧大蔵省)理財局・資金運用部が財政投融資で資金を特殊法人等に貸し出していた。郵便局に責任はない。
・郵貯は出し入れ自由な第二の国債。財投に郵便貯金を低コストで利用できる。
・郵便局24.700の最大限の利用。現実のボランティア貯金をすればいい。(現在は利子の一部を寄付している)ボランティア貯金をエコマネーの役割を持たせ、全国ネットを張ることが出来る。(ボランティアの人件費の支払いに利用)
・郵便局の24.700の窓口を、災害時のボランティアの拠点にすれば良い。(泊まる所の案内などをする)
  
 紺屋氏に対する全体の印象は、言いたい事を機関銃のようにしゃべるおばさん。同じ内容を繰り返したり、戻ったり飛んだりと落ち着きの無い話し方。
・社会保険庁の事を言っていると思われるが、大事な老後の資金を預かっているので、民営化は乱暴な意見に思える。
 今のままの社会保険庁で良い筈もないので、解体してくれるでしょう。
・国に守られてきた来た郵便局員では、コンビニ経営は厳しいでしょうね。
 それなら、民間のように潰れないように努力しなさい。
・郵便ネットワークは維持するとなっていて、いざという時の為に最大2兆円の基金が設けられています。金融機関は郵便局だけじゃなくて、農協、漁協も有る筈なんだけどな〜。
・財投が必要な特殊法人があるなどと言ってては、改革は進まない。
 財投は無くす事が望ましい。
・郵便局に責任はないのは確かだが、公務員を削減しようとすれば、民間と同じ仕事内容の郵政が一番最初に来る。
・郵貯が第二の国債とは、国の財布代わりにしか思っていないのかな。
 国が低コストで利用できるという事は。
・ボランティア貯金は、何をしたいのかよく分かりません。
 ボランティアをしてもお金を払うんなら、介護保険との絡みも出てくるのではないかな。
・ボランティアの窓口論は、公務員の服務規程からいったら出来ない。
 本当は公務に専念しないといけない。
 自分の経験から言わせてもらえば、災害時は地元の消防団、自治会がまずは先頭に立つのではないだろうか。それから、消防、警察、自衛隊が活躍する。最後に全国からの集まってくるボランティアと協力しながら活動する事になる。
 もしボランティアの窓口になったと仮定して、特定郵便局長でボランティア精神がある人がどれだけいるか疑問だ。
 
 最後に、なぜ、国民新党の副代表に紺屋氏が就任したのかを考えた時、財政出動の必要性を訴えていた亀井氏らと同じ意見なので、つじつまが合う。
 90年代に紺屋氏は、「景気回復には、政府の財政出動が必要だ」と繰り返し強調していた。ケインズ経済学に基づいているらしいが、構造改革なしで財政出動(公共事業等のバラマキ)をすれば景気が回復していたでしょうか。借金が今より増えた可能性が高いのではないかな?麻薬(財政出動)が効かなくなると、苦しみだす(景気下降)の繰り返しだった筈だ。
 「これじゃあ駄目だ。構造的欠陥を見直さないと」と言う観点から、小泉構造改革が出てきたのだと思う。その大元が、郵政民営化という事になるのかな。
  
 松原氏の内容は次回という事で・・・つづく。
 
参考 「経済論争 この10年」 RIETI研究員小林慶一郎

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2005年08月30日

総選挙の静岡7区

 静岡七区では、片山さつき氏が反対派城内実氏の対抗馬として戦っている。
 東大出の財務官僚だったので、話題性では佐藤ゆかり氏と1、2を争う。
 参議院議員の桝添要一氏の元妻で、現在の相手は、産業再生機構執行役員で、カネボウ社外取締役を務める片山龍太郎氏。元マルマンの社長でもあった。
 
 有名な話は、防衛庁の予算編成で、「災害派遣は警察と消防に任せればいい」
 「昔も航空自衛隊は新田原基地(宮崎)の飛行隊を減らした。三沢(青森)の飛行隊も減らせる」
 「潜水艦なんて時代遅れなものは必要ないわ」と防衛庁の担当者に言ったとか。
 災害派遣には自衛隊の力が必要な事は分かりきっているのに、なぜこんな発言をしたのだろうか。
 カチンときた防衛庁の担当者周辺から誰かがリークしたんだろうけど、機密情報といってもよい情報が外部に漏れる方が問題だ。片山氏が本当に言った言葉なのかも怪しい。
 
 比例名簿の一位に載ったので、小選挙区で落選してもおそらく当選するだろう。
 
 関連記事
代理対決 岐阜一区
 

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2005年08月30日

プルサーマル 原発を考える

 九州電力が玄海原発3号機(佐賀県玄海町)で実施を予定している プルサーマル計画について、内閣府の原子力安全委員会(松浦祥次郎委員長)は二十九日、計画は技術面・安全面で妥当とする答申をまとめた。

 選挙の影に隠れて、着々とプルサーマル計画が実施に向けて動き出しているが、MOX燃料のデータ捏造発覚、福島の第一、第二原発トラブル隠し、福井の美浜原発の蒸気噴出による死傷事故、新潟の柏崎原発の住民反対運動(住民投票)によって、計画が白紙状態になっている。

 このように、プルサーマル実施に於いては、国、電力会社の安全性に対する取り組みが甘く、信用するに乏しい実態があるが、九州電力の玄海原発3号機に続いて、四国電力の伊方原発3号機での計画が予定されているという。
 
 自然界にあるウランには限りがあるという事を理由の一つにしているが、プルサーマルで節約できるウラン燃料は、10%〜20%程度と言われおり、それなのになぜプルサーマル計画を急ぐのかと言うと、日本原燃の六ケ村核燃サイクル施設でのMOX燃料製造を予定している為、停滞があっては計画が頓挫するからである。(原発でのMOX燃料の安全性を早く証明したいんだろうね) 安全性に疑問があっても計画を見直さない国の姿勢は問題である。
 
 ドイツでは、原発廃止の方向での取り組みがなされている中で、日本のプルサーマル計画推進は世界から見たら異常である。税金の無駄使いの観点からも見直しが求められてもおかしくないのに、国民の関心が低い為に表に出てこない。もう少し関心を持って欲しい。
 
 【追記】 三菱重工業の下請け企業社員のパソコンから、原発(47箇所)の検査記録がネット流出。原因は、Winnyによるウイルス感染。(NHKニュース) 機密情報は流出していないので良しとしたい所だが、原発の情報管理はどうなっているんだろうか。 

2005年08月29日

総選挙の風

 風は小泉総理に吹いている。やむ気配はない。

  八代英太氏の比例代表の名簿登載を巡ってのニュース武部幹事長の消費税アップ発言で風はやみそうだったが、いずれも否定されたようだ。
 「自由民主党は郵政民営化に賛成する候補者しか公認しません」と解散後の総理記者会見で述べているように、あり得ない話だった。
 報道は、選挙中なだけに正確さが求められる。有権者は、報道でしか真偽を確かめられないのだから。どうも八代氏の件は、総理の「公認はできないが、福祉の面で協力して欲しい」という旨の発言が、読売グループの先走り報道を呼んだようだ。(政治記者の質が落ちた)
 
 一方の民主党への風はどうだろうか。残念ながら吹いていない。
 自民党との1対1の党首討論で、民営化から焦点をそらす作戦を目論んだが相手にされず、完全に八方塞がりである。そもそも、小沢氏が考えたようだが、岡田代表も真面目だからNOと言えなかったのだろう。
 
 小沢氏が現時点で民主党を向いているか疑問だし、選挙後をにらんだ新党などを考えているのではないだろうか。作っては壊すのが得意みたいだから、小沢氏を信用したら痛い目に遇うのは間違いない。政権奪取の目的だけで自由党と一緒になった歪が露呈しないと良いが。
 総選挙で負ければ、バラバラになるのは民主党の方だと思う。郵政民営化を積極的に進めていた若手が多いのが気がかりだ。政界再編の動きが出てくるのだろうか?

at 05:22 | 政治全般 | CM (0) | TB (2)

2005年08月28日

代理対決 岐阜一区

 今回の総選挙で、注目の選挙区は岐阜一区になると思う。
 古賀氏の秘蔵っ子の「野田聖子氏」と新人の自民党公認候補の「佐藤ゆかり氏」である。古賀氏の上には、野中氏がいるのは承知の事実である。
 野中氏を始めとして郵政族議員は、特定郵便局長OBの大樹を集票、献金マシーンとして利用し、大樹も郵政族議員を利用してお互いの利益に適った関係を築いてきた。この関係を維持しようとする野田氏と、関係を壊す民営化推進の佐藤氏の代理戦争的な意味合いが強いと思っている。
 別の見方をすれば、自民党本部と自民党県連との戦いとも言える。 反対派を支援するのは、山梨、岐阜、静岡、岡山、徳島、佐賀、大分の7県連である。 
 
 野田聖子氏のホームページで、政策提言 私の主張1『ゆるがぬ信念 日本の再建』を読んでみるました。
(1) 財投債の発行をやめる。 
(2) 日本郵政公社改革案を同時に議論、実現する。 
 なぜ郵政民営化に反対なのか明確な理由が見えてこない。
 在り来たりの内容だが、財投債の発行を止めるという事に触れているのは正しい。だが、それを止めれば郵政公社のままで良いという理屈にはならないと思うが。
 やはり、特定郵便局に対する優遇措置(渡し切り費など)の見直し、公務員削減の観点から民営化が望ましい。
 
 一方の佐藤ゆかり氏の方はどうなのか見てみました。
政策提言「経済政策・維新」3つの緊急提言
その1……「規制緩和なくして、増税なし」
その2……「サラリーマンと企業の新たな共存方法」
その3……「第3次ベビーブームの実現へ」
 内容は詳しく検証しませんが、数字を出しての説明には納得するものがありました。特に、少子化対策での具体例を挙げての意見には、野田氏との差を感じました。
 同じエコノミストでも、国民新党の副代表になった紺谷典子氏とは大きな違いがあり、小泉総理の存在否定からくる偏った意見はいただけない。
 紺谷氏の「総理就任時より株価が下がったのは、小泉総理の失政だ」なんておかしな話だ。政策が悪いだけで、株価が下がる訳がないだろう。誰がやっても株価は下がっていたと思うが。エコノミストらしくない発言は謹んでもらいたい。
 
【追伸】 もし、小泉総理退陣になれば日本にとっての危機であり、株価は下がるだろう。その事を堀江氏は、テレビで指摘していた。 

at 09:51 | 政治全般 | CM (0) | TB (1)

2005年08月27日

標的はアジアの都市?

  アルカイダが、東京、シンガポール、などアジアの金融センターを狙い、特に日本が標的になる可能性があるという。
 実際に、新潟で中古車輸出の仕事をしながら潜伏していたアルカイダメンバーを確認しているので恐ろしい。日本の入管はどんなチェックをしているのか疑問だ。それでなくても、四方を海で囲まれた日本では警備が難しい。
 
 自分は株に関してはど素人だが、増田俊男氏によれば、9.11アメリカのテロ攻撃の前には、ある巨大金融組織のダミー証券が、大量の株の空売りを行っていたという。
 7.7ロンドンのテロが起こる前にも、シカゴ先物市場で空売りが起こっていた。
 密かに巨額の利益を得ている組織(人物)がいるのは割り切れない思いだ。こんな事を耳にすれば、素人が株などに手を出すと火傷すると思うし、理不尽さを感じる。
 その事が事実なら、アジアでテロが起こる前にはどこかの金融市場で空売りが起こるのだろうか?株はそんなに単純なものではないと言われそうだが、どうなんだろうか。
 
 世の中上手く(違法な手段使って)渡っていく方が勝ちなのか、不器用でも真面目にやった方が後々得なのか考えるとやるせなくなります。

参考 FINANCIAL TIMES Al-Qaeda ‘preparing to attack’ Asian city
http://news.ft.com/cms/s/33cb0c4c-15a8-11da-8085-00000e2511c8.html

2005年08月26日

「テロ特措法」と「イラク特措法」

 政府は、11月1日に期限が切れる時限立法のテロ対策特別措置法について、2年間の再延長を行う方針を固めた。現在、日本の自衛隊は、アメリカのアフガニスタンでのテロ掃討作戦に、衛艦と補給艦をインド洋に派遣し、後方支援活動を行っている。

 アメリカからの強い要請が背景にあり、日米安保の観点から撤退は難しい。個人的には、「もう撤退してもいいんじゃないの」という気がする。

 米軍施設への思いやり予算(2005年度 2.378億円)とインド洋で補給した燃料代(約160億円)が巨額なので、税収が伸び悩むなかではもう少し考えて欲しい。

 今の流れでは、12月に期限切れになるイラク特別措置法も延長される可能性が高いと思われ、現状のサマーワは、もはや非戦闘地域とは程遠いのもので、延長されれば反対意見が噴出するだろう。

 アメリカにNOと言えない日本は、ポチと言われても仕方ないし、YESとしか言えない現状では諦めムードさえ漂う。アメリカにしっぽを振って付いて行くしか選択肢がないんだろう。
 
 ブッシュ大統領も、イラクでの兵士の死者が1.800人を超えていては、頭が痛いだろう。「テロに屈しない強いアメリカ」をいつまで主張し続けられるか疑問だし、米国民のイラク派兵への評価は下がっている。

at 05:45 | 外交・安保 | CM (0) | TB (0)

2005年08月25日

巨人のGM

 巨人が星野仙一氏のGMして招へいする方針を固め、近く交渉に入ることが24日、明らかになった。
 
 巨人の首脳陣もとうとうヤキが回ったなと感じる。成績不振、視聴率低迷の現状では、他の選択肢がないのだろうか。果たして、星野氏が引き受けるだろうか。
 星野ファンなので、阪神から巨人へは考えたくないし、断るだろうと思いたい。しかし、FAで片岡選手を取った時に言った言葉が気になる。「迷った時は、俺なら前へ進むな」と言って、阪神への移籍を決断させた経緯がある。もし、巨人へ誘われたら星野氏も迷うと思うが、どんな結果になるか不安です。
 原監督を辞めさせなければ、今の成績低迷は有り得なかったような気がする。

【追伸】 28日の巨人、阪神戦の解説で語った内容から、星野氏の就任はなさそうだ。しかし、ペナントレースが終わったらどうなるのか予断を許さない。
 

2005年08月25日

財政投融資

 旧大蔵省の資金運用部が、郵貯、簡保の資金を財政投融資という形で特殊法人に流して、無駄を生んでいたのはご存知の方も多いと思います。
 無駄使いは止めようという事から、2001.4.1に法律(資金運用部資金法等の一部を改正する法律案)が施行され、特殊法人は財投機関債を発行して、金融市場から自主的に資金調達を行うようになりました。
 
 確かに、郵貯、簡保のお金は市場での自主運用に変わったし、特殊法人は、財投機関債を発行して市場から調達するようになりました。
 厳しくなったのは間違いないが、政府が介入して(財投債を発行して)融資することが出来ます。市場からも資金調達が難しい特殊法人を救済する目的です。
 
 結局は、間接的にお金は特殊法人に流れるようになっています。そこで、民営化法案の中身が問題になってきます。
 財投機関債や財投債の購入を郵政民間会社が継続する事が出来るとしているので、このままだと資金の流れが変わらず、民営化の意味が薄れます。(反対派議員に配慮した結果なんだろうけどね)
 小泉総理が総選挙で勝利したならば、この点の見直しを強く希望します。
 

参考blog .etc 
・All About 特殊法人と郵便貯金の危険な関係?
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20010821/index2.htm
・はてな? 郵貯の財投から道路公団等への特殊法人に資金はもう流れて居ないの?
・子育てパパのブログ日記(Blog・Trek) 郵政民営化法案「付帯決議」を検証。これでも否決、解散

at 08:02 | 行財政改革 | CM (0) | TB (0)

2005年08月24日

壊し屋 小沢氏

 壊し屋の異名がある小沢一郎氏が、裏で画策しているとされる新党「日本」の旗揚げ。長野県知事の田中康夫氏と小沢氏は親しい間柄で、新党の代表になったのはそのせいだと言われている。
 何を企んでいるのかと自分なりに考えてみると、小泉総理に(反対派新党その他が)対抗して退陣に追い込めれば、新たな党を結成して代表の座に就こうとしているのではないかと思う。
 その証拠に、「選挙結果いかんでは、小泉内閣ではダメだという人を拒むことはない」と柔軟姿勢を示している。

 岡田代表は新党との連携を否定し続けていて、小沢氏との距離を感じる。
 
 田中知事は改革派だと思っていたので、今回の代表就任にはガッカリした。長野県民には経緯を説明したが、受け入れられ筈もない。県知事との兼任には無理がある。奇怪な行動と捕らえられても仕方がない。
 県知事を辞職して、総選挙に立候補した方が分かりやすい。
 

at 07:45 | 政治全般 | CM (0) | TB (0)

2005年08月24日

改革の一里塚

 なぜ郵政民営化が必要か、公務員削減の観点から見ていきたい。
 公務員の人数は「約381万人」で、国家公務員「約111万人」、地方公務員「約270万人」になる。
 人件費は、国家公務員「約12兆円」、地方公務員「約27兆円」で、国家予算(約80兆円)の半分を占めている。
 国の税収が約40兆円で、残りは国債の発行で賄っている。つまり、公務員を削減できれば、国債発行額を抑制できる。
 郵政は、人件費(約40万人)に税金は入っていないが、郵政を民営化すれば納税の義務が生じる。其の額は4,900億円になり、法人税・法人事業税などが3,100億円で、消費税、固定資産税、印紙税などで1700億円となる。
 (大企業のトヨタと同規模)
  
 国民にアンケートを取ると、郵政改革よりも年金改革が上位にくる。
 「この程度の改革(郵政民営化)が出来なくて、その他の改革が出来るのか」と小泉総理が言っている。確かに、総理の言うように、民営化が出来ないなら年金改革も見せかけだけの改革しか出来ないだろう。だから郵政民営化は、小泉構造改革の一里塚なのである。
 
 半年間で人口が3万1034人減った事がニュースになっている。
 少子化対策が急務であるが、消費税アップ、サラリーマン増税論議が浮上してくるのは間違いない。この事からも、公務員を減らし、逆に税金を納めてくれる郵政民営化は大事である。
 
 何の為に郵政民営化があるのかを考えた時、未来の日本の在り方を考える事になる筈である。

【注】公務員の人件費には退職金が含まれます。

参考Webサイト All About
http://allabout.co.jp/finance/tax4ex/closeup/CU20050817A/index.htm

at 04:03 | 行財政改革 | CM (0) | TB (0)

2005年08月23日

マスコミの在り方

 連日、堀江氏VS亀井氏を取り上げるテレビ局が多い。
 特に堀江氏への関心が集まっており、22日朝はフジテレビで生対決をして、夕方はTBSのニュースに出ていました。
 堀江氏への関心の高さは、広島入りした本人を追いかけて、100人を超えるマスコミ関係者が押し寄せた事でも分かります。
 視聴者を気にする民放の一部には、選挙とは関係ない質問を用意したりして、何かと視聴率を稼ごうと躍起になっています。
 
 TBSは、堀江氏に対して「女は金で付いてくる」マルかバツかの札を上げるように要求したが、「金で付いてくるなんて思ってませんって。〜くだらない質問は止めましょうよ。」とバッサリ切って捨てた。
 勝ち組、負け組み関する質問も出たが、「勝ち組にならなければいけないみたいなものは、マスコミが作り上げたもので、お金があるから幸せなんて言えません。スローライフ(自給自足)で幸せだと思う人だっている訳じゃないですか」などと答えていた。
 堀江氏の核心をついた返答に、女性司会者は沈黙してしまい、お笑い出身のラサール石井がすかさずフォローに回った。
 著書の一部分を抜き出して、面白おかしく番組を展開しようとしている事は明白だった。
 誰が考えたのか、許可したのか知らないが、選挙モードの時だけに、お笑い的な質問は控えてもらいたい。

2005年08月22日

堀江氏VS亀井氏 Part2

とくダネ!で、堀江氏と亀井氏の生対決が見られた。以下抜粋。

堀江氏: 「民営化すれば(郵便局が)無くなるって決め付けられてるじゃないですか。それはおかしいと思いますよ。努力すれば上手くいくと思いませんか。無理ですか」

亀井氏: 「郵便局が果たしておった機能をどうしていくんだと。その事を考えないで、無くしていけば市場原理で上手くいくだろうなんていう訳にはいかない」

堀江氏: 「官が今まで出来きていなかった事を、民間なら出来るんじゃないかという事なんですよ」

亀井氏: 「一つだけ大事な事があるんですよ。小泉さんが言っている郵政法案は、国民が否決したんですよ」
堀江氏: 「国民じゃなくて参議院で否決したんですよね」

 いろんなやり取りがあったが、亀井氏は相変わらず、「田舎の郵便局が無くなる。小泉総理の刺客を送り込むやり方はおかしい」などと発言をしていた。
 それに対して堀江氏は、「民間の活力を生かせば、郵便局は無くならない。万が一の時は、2兆円の積み立て基金があるので大丈夫です」と言っていた。
 いい加減に、不安だけを煽る後ろ向きの発言だけは止めていただきたい。民営化法案には、郵便局を無くすとはどこにも書いていない。
 
 特に堀江氏で印象に残ったのは、コメンテーター諸星氏の「今回出馬された理由の一つに(自民党の)権力闘争があると。それを見ていて嫌だったとおっしゃったじゃないですか。堀江さんがやって来られた事(商売)は、権力闘争じゃないですか」等の質問に、「すみませんけど、くだらない質問なので答えなくてもいいですか」とムッとしていた。

at 11:44 | 政治全般 | CM (0) | TB (1)

2005年08月22日

マスコミの立場

 昨日に続き、森田氏について述べようと思う。
 放送法(中立条項)を守る事、冷静な報道を行う事と、マスコミに対して注文をつけていますが、確かにそう思う所もある。しかし、本当に郵政民営化賛成の国民は、マスコミ報道に踊らされて、小泉総理の考えに流されているのだろうか。
 ただ、現状の政治停滞を打破してくれるのは、小泉総理しかいないと思っているし、それを実行してくれれば誰でも良い。
 ただ単に、「無駄使い(郵政利権)によって借金が増えるのは許せない。借金の付けを子孫に残すのはどうなのか」という事を問いたいだけだと思う。
 郵政利権は無駄使いの大元で、この大きな岩を動かすには、小泉総理のような破壊力が必要であるし、期待されている。
 反対派議員は、郵政民営化の総論には賛成だが各論になってくると反対する。結局は何も前に進まない。
 「郵政利権が無くなると、ゆうパックの配達をしている身内の企業(ファミリー企業)が困るし、特定郵便局長会(OBの大樹の会)からの選挙票、献金がなくなると辛いんです」とハッキリ言えばいい。
 
 NHKは中立だと述べているが、果たしてそうだろうか。
 歴代会長が政治記者出身なのは、政府の予算審議を有利に持って行く為で、政治家の顔色を伺っている節がある。
 一時期ニュースになった、「番組事前審査で阿部、中川両議員が、圧力をかけて内容を変更させたのでは」という問題は、朝日新聞とNHKの対立を生んだ。偏った内容なので上からチェックが入ったのは良いが、そこに政治家の意見が介入してはならない。真相は、いまだに分かっていない。

 NHKは、ヨン様ブームを引き起こした「冬のソナタ」の成功に味を占めたのか、二匹目のどじょうを狙っていまだに韓国ドラマを放送している。いい加減に止めてもらいたい。
 NHKにしか作れない番組がある筈だ。視聴率を気にした番組作りは考え直してもらいたいものです。 

2005年08月21日

小泉総理の政治手法

 小泉総理の政治手法に対していろんな意見があるのは良いが、偏見からくる非難はいただけない。特に、政治評論家の偏見は目に余る物がある。
 「森田実の時代を切る」を一度見ていただきたい。
 この中で森田氏は、「自公両党過半数はとれず、9月11日夜政変が起こる」と述べていますが、果たしてそうだろうか。
 選挙に影響力を持つ支持団体を抱えている公明党の力は分かっている筈だ。マスコミも小泉総理寄りに報道が展開されているので、よほどの失態がない限り今の情勢をひっくり返すのは難しいように思える。
 
 最近の物を読んでみたが、小泉憎くしの一点だけで展開される内容は不愉快である。「個人的に恨みでもあるのか」と疑ってしまう。
 結局は、「過疎地の郵便局がなくなる。郵貯、簡保の350兆がハゲ鷹ファンドに持っていかれる」と不安を煽る展開は、反対派亀井氏らの言い分と何ら変りがない。
 (外資への流失を防ぐ為には、株式を上場しないなどの方法も考えられる)
 
 森田氏の異常とも思える記述を分析しているブログがあるので、読んで欲しい。
 ・ 松浦淳のブログ  メルモンテ選挙 その5 森田実
 ・sea_shore 再度ー拝啓、森田実
 
 小泉総理は、「自公で過半数の議席が取れなかったら退陣する」明言し、民主党の岡田代表も後追いで、「民主党単独で過半数を取れなかったら退陣する」と明言した。
 どちらの党首が退陣するのか興味が尽きない。

at 04:14 | 政治全般 | CM (0) | TB (0)

2005年08月20日

堀江氏VS亀井氏

 ワッツ!?ニッポンでの初対決が見られた。要約すると次の様なやり取りがありました。
 亀井氏、「民営化すれば過疎地の郵便局がなくなる。ドイツでは失敗している」
 それに対して堀江氏は、「ニッポンに当てはめるなんて乱暴な意見ですね。なぜ無くなると断言できるんですか。郵便局は、無くなりませんって。」
 両者とも一歩も引かない熱い討論が交わされた。
 
 コメンテーターの岩見氏の、「社長を辞めないそうだが、会社と議員のどちらに比重置くつもりか」の質問に、「意地悪な質問ですね。会社に対して責任が有りますので、止められません。どちらも100%でやるつもりです」と切り返した。
 逆に岩見氏に聞きたい。「公益法人などの役員になっている議員もいるが、問題はないのか」と。岩見氏も古い考えの人です。堀江氏を嫌いなんでしょうね。
 
 相変わらず亀井氏は、「過疎地では、郵便局が無くなる。3事業一体でやるべきだ。公社のままでお金の出口を絞れば良い」という意見に終始した。
 出口だけでは無駄使い防止は限界だから、入り口を閉める為に民営化をするのです。
 3事業を分離されると困る事でもあるのかと疑ってしまう。どちらかと言うと、クリーンなイメージからはほど遠い。
 
 広島6区は、堀江氏VS亀井氏の火花散る戦いが見ものだ。
 

at 11:23 | 政治全般 | CM (0) | TB (0)

2005年08月20日

牛肉輸入の早期再開? アメリカによる圧力

 アメリカが日本に対して、牛肉輸入の早期再開を求めているが、「安全な牛肉なのか」という不安が付きまとう。最近も、危険部位の除去で1.000件を超える違反が明らかになったばかりだ。

 この事から日本は、詳細な情報提供を求めているが、「輸入再開を9月には」と希望するアメリカと意見が対立している。

 農水省の安全・安心モニター調査では、殆ど食べていないと答えた人の合計が43%に達する事が分かっている。それだけ消費者は、「危険な牛肉は食べたくない」と思っているのは明らかだ。

 アメリカはこの事実を厳粛に受け止めて、政治的解決を模索するのは止めてもらいたい。もし、輸入再開でアメリカ産牛肉が市場に流れても、消費者は敬遠するだろう。又、アメリカ産を日本産と偽って販売する業者が増えるかもしれない。
 
 岩長農水大臣は、「政治的解決は望ましくない」と言っており、それを貫いて欲しい。消費者は、安全な牛肉を求めているだけだ。

at 06:43 | 食の問題 | CM (0) | TB (0)

2005年08月19日

誤報報道

 韓国「反日歪曲」報道 特ダネ、実は中国映画から盗用
 韓国のいい加減さが現れている記事です。中国映画「黒太陽731」のシーンを、意図的にカラーから白黒に変更して放送するとはいかがなものか。反日報道なら何をやっても良いのだろうか。
 
 真偽を確認しない状態と言えば、中国の歴史教科書がある。
 ジャーナリスト桜井よしこ氏によれば、そこに載せられている日本731部隊の人体実験の写真は、明らかに違う物だと言っています。
 間違った写真を載せても、あたかも真実の様に振舞う中国の姿勢は改善が必要だが、おそらく無理だろう。
 南京大虐殺でも、人口20万の都市なのに虐殺された人数が最初は30万に増え、結果的にはそれ以上の人数になり、はっきりした事が分かっていない。
 
 韓国にも同じ様な事が言える。領有権を争っている竹島にしたって、記念館に展示されている古い地図が、竹島を鬱陵島と間違って表記してあるのにそのままである。
 館長は、「間違っていても、その他の資料によって、竹島は韓国の領土だという事が明確なので問題はない」と語っています。
 
 正しい歴史認識の観点から、資料のすり合わせが急務だと感じると共に、いい加減な資料に基ずくジャパン・バッシングは止めてもらいたい。

2005年08月18日

輸入食品

   日本、韓国などで中国産のウナギ製品から発ガン性がある合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出され、広東省当局がウナギ製品の輸出を停止、企業に製品の全面回収を命じていたことが分かった。
 
 平成14年3月には、中国産冷凍ほうれん草から基準値を超える残留農薬「クロルピリホス」が検出されて、ニュースでも取り上げられた。
 そして今回は、うなぎである。中国では、農薬等の使用基準の徹底がなされておらず、安易に農薬等の薬品に頼ろうとする傾向が見られる。手間隙を考えたら、薬品に頼ろうとする生産者の気持ちも分からないでもないが、基準は確実に守って欲しい。
 経済産業省、厚生労働省は、監視を怠る事のないようにしてもらいたい。
 
 日本の自給率は40%しかなく、各国からの輸入に頼っている現状は、好ましいものではありません。これからは、政府が農業土木を中心とした政策を見直して、自給率を上げる政策に本腰を入れる事を期待したい。

 Link
アジアの安全な食べ物

at 17:24 | 食の問題 | CM (0) | TB (0)

2005年08月18日

新党結成

 綿貫民輔氏らが「国民新党」の結成を発表した。
 メンバーは、亀井静香氏、田村秀昭氏、綿貫民輔氏、亀井久興し、長谷川憲正氏の5人である。
 国民新党と言うよりも、利権誘導党と言える面々である。荒井広幸参院議員が参加しないのは今一腑に落ちない気がする。あれだけ民営化反対派の急先鋒だったのにやっぱり自民党が良いし、自分が可愛いのだろうか。小泉総理に対して、敵意をむき出しにして反対していた姿は何だったのだろうか。
 民主党からも田村秀昭参院議員が参加しているが、民営化に反対ならもう少し参加しても良さそうなものだが、結局は、政権を取る為のパホーマンスに過ぎない事がこれを見ても分かる。
 
 総選挙での戦いだが、小泉総理が送り込んだ対抗馬にどれだけ一矢を報いる事が出来るのだろうか。
 反対派のレッテルを貼られた国民新党で戦いになるのだろうか。亀井派は、「亀井静香氏がいるのでは戦えない」という事で、バラバラになってしまった。「無所属で戦う方が得策だ」と考えている野田聖子氏などは、参加を見送ったようだが、正解である。
 
 どんな選挙戦になるか楽しみである。

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トナミ運輸と綿貫民輔氏の関係  「松浦淳のブログ」

at 06:40 | 政治全般 | CM (0) | TB (3)

2005年08月18日

郵政公社のファミリー企業

 郵政公社にも、道路公団と同じようなファミリー企業が存在する。作家の猪瀬氏によれば、旧郵政省OBの天下り先になっていて、社長を始め役員の大半を占めているという。
 
 ファミリー企業の一つである日本郵便逓送は、年間売り上げ700億円、従業員は5.000人で、郵便物の収集業務をしている。つまり、郵便局員が収集をしないで、大半がファミリー企業が変わりにやっている。赤い軽貨物自動車、大型トラックが走っているのを見た事がある人も多いだろう。

 郵政公社にぶら下がっているファミリー企業によって無駄なが多いのは、道路公団の談合事件でも明らかである。

 民営化して4つに分社化すればこの無駄を無くし、法人税などの税金をすべて納める必要が出てくる。なぜ反対派議員が分社化に抵抗するのかの一端が分かった筈である。

 
 ジャーナリスト黒井尚志氏によれば、郵政公社の自動車保険(任意保険)を三井住友海上火災が一括契約している。対象車両は14万台で、年間保険料は5億円、それも3年間の自動更新だという。

 一般的には、台数が多くなると任意保険は掛けないで、事故の度に弁護士などに依頼して処理するのが、トータルでは安上がりの筈であるが、なぜ、この様な契約が出来たかと言えば、半官半民の郵政公社だからであるし、族議員が力を発揮したも考えられる。
 
【追伸】 平成17年度 郵政公社の不祥事により約17億円のお金が消えている。民間なら経営危機になる筈がならないのは、公社だからである。

 参考ブログ
「思いつきブログ」hit on!

at 05:34 | 行財政改革 | CM (0) | TB (0)

2005年08月17日

各政党の公認

 民営化反対派の対抗馬にぞくぞくと挙がっている人達は、どうなんだろうか。
 堀江氏を公認する方向だし、東ちずる氏も出馬へ前向きだという。
 東氏には、広島6区からの出馬を打診していて、亀井静香氏と戦わせるつもりだという。亀井氏よりもクリーンなイメージがあるので戦いになるかもしれない。それに、ボランティア活動にも積極的に係っていて、白血病患者との交流もあるし、ドナー登録もしている。最近は、NHKのボランティア番組にも出ていた。
 堀江氏の方は、フジテレビ(ニッポン放送)の買収問題で時の人になったので、知名度は抜群である。まだ選挙区が未定のようだが、どこから出馬させるつもりだろうか。

 ところで、社民党公認の辻元清美氏はいかがなものだろうか。まだ政策秘書給与不正受給で執行猶予中の筈である。今回の選挙で当選すれば、みそぎが済んだと思うのだろうか。
 社民党の考えは、理解不能である。

at 17:20 | 政治全般 | CM (1) | TB (0)

2005年08月17日

戦後60年 靖国問題を考える

 NHKで放送されたものを録画してあったので見てみました。
 
 B.C級戦犯だった飯田進氏が言っていたのは、「ニューギニアでは、10万を下らない将兵が弾に当たるんじゃなくて、飢えで死んでおる。野たれ死んでいった兵隊たちは誰を恨んだか。そういう作戦をした、軍の中枢におった参謀達です。それを考えた時、殉国の英霊という言葉で責任がぼかされるという事はとても耐えられない。」
 いい加減な作戦により、末端の兵士達が犠牲になったと言っていい。この事を考えた時、A級戦犯の敗戦責任は確実にあると思えた。
 
 サンフランシスコ平和条約に調印したという事は、対外的に東京裁判を受諾した事になるが、国内ではそうではない。
 A級、B.C級戦犯達を戦犯として扱わないように取り決め、靖国神社に英霊として合祀している。
 政府のダブルスタンダードが問題なのだ。この事からも、やはりA級戦犯は分祀する事が望ましいと思えてきた。しかし、東條家が了承する筈がない。東京裁判の判決を受け入れていないのだから。したがって、東條英機に戦争責任がないと考えている節がある。政府がハッキリさせるべきだった。
 
 戦後60年たっていては、靖国問題の解決は難しいように思えた番組でした。

at 05:59 | 政治全般 | CM (0) | TB (0)

2005年08月16日

HOUND DOG

ロックバンド「HOUND DOG」からメンバー2人が脱退したことが15日分かった。
 
 HOUND DOGのファンで、何度かコンサートにも行っているので、寂しいような気がします。
 ベースの鮫島秀樹とキーボードの蓑輪単志の2人が抜けるのは、大きな損失です。特に、蓑輪単志氏は、ff(フォルテシモ)などの作曲、編曲に携わっていたので残念でならない。
 ベースの鮫島秀樹氏は元ツイストで、もう少し頑張ってほしかった。残念です。
 
 作曲は、ギターの八島順一氏も担当してるので、心配はないかと思いますが、曲のアレンジ面でどうなるのだろうか。
 スーパーギターリストの西山毅氏もいるので大丈夫かな。

私が選ぶHOUND DOGの好きな曲 BEST3
1. ff(フォルテシモ) 2.ラスト・シーン 3.嵐の金曜日
 

 

2005年08月16日

スタンバイからの復帰

 スタンバイと休止状態から復帰させると、なかなかワイヤレスネットワークに繋がらなくなった。今までは2.3秒で直ぐに繋がったのにおかしい。30秒以上かかるようになってしまった。
 もしやと思い、Spybot、Ad-Awareでスキャンしてみるとスパイウェアーが検出されたので削除しました。
 しかし、症状の改善は見られません。ネットワークの修復を試してみたら、「DNSのキャッシュの消去ができません。ネットワーク管理者に問い合わせてください」と出て、修復不可能。
 一台で接続しているのでネットワーク管理者は自分自身である。
 
 DNSのキャッシュの方は、前にやったサービスの無効、停止が原因でした。DNS Clientを無効、停止から、自動、開始にしたら修復できました。でも、直ぐに繋がりません。
 結局は、LANカードドライバをアンインストールして、インストールし直したら解決しました。

2005年08月16日

新党結成の動き

 反対派の中で、新党結成の動きがある。
 無所属だと、政見放送が出来なかったり、ポスター、スタッフ、選挙カーなどの規制があって不利だ。
 反対派は不利だという考えだが、比例での復活当選で小選挙区で落ちた人を救う事が主な目的と言える。
 小選挙区で有権者からNOを突きつけられた人が、比例区で当選する選挙制度はいかがなものかと思う。民主主義に反するのではないだろうか。
 過去には、比例名簿の上位に乗せてもらう為、金を積んだ元参議院議員友部達夫がいた。後に約90憶円の詐欺事件に発展したオレンジ共済事件をご存知の方も多いと思います。
 
 新党結成の動きで気になるのは、鈴木宗男氏の発表です。
 前回の参院選で約48万票を獲得したので自信があるのだろうが、もう過去の人だ。
 外務省を私物化して、ODA予算を食い物にした行為は腹立たしい。地元にとっては、北方4島の土木工事等が転がり込んできて助かっただろうが、それで良いのだろうか。公共工事を地元に誘導する田中角栄的政治手法は、もう通用しないと思うが。
 公共工事に頼り切った考えでは、縮小傾向にある現状では厳しいものがあります。
 
 北海道の地元有権者は、どう判断するのだろうか。

at 05:50 | 政治全般 | CM (0) | TB (1)

2005年08月15日

民営化後の350兆円

 ブログ巡りをしていて、気になる記事が目に留まりました。
 増田俊男氏の緊急直言です。
 民営化後の350兆円のお金が市場に放出されると、アメリカのハゲ鷹に奪われてしまうと懸念しています。さらに、民営化法案に「持株会社の4社株式買戻し権」を設ける事を提言しています。M&A(企業合併・買収)からいざとなったら民営化会社を守れという事です。
 なるほどと思いましたが、「経済財政政策・ 郵政民営化担当大臣の竹中氏がアメリカの意向を受けている」と言われているので、法案に盛り込むのは難しい様な気がします。特に、丸投げが得意な小泉総理に其の考えがあるとは思えません。
 そこで反対派の登場がある筈だったのに、反対派を一くくりにしてしまうやり方に疑問が湧いてきました。小泉総理寄りに傾いているマスコミも悪い。
 
 今回の選挙では、反対派の郵政民営化に対する考えも吟味する必要がある。単に小泉打倒で反対なのか、郵政に寄生する為の反対なのか、法案の中身に反対なのか。
 特に、法案の中身に反対している候補者の中でも、350兆のお金が市場に流れた時、危機感を持っている人には注目である。
 しかし、危機感を持っている候補者でも、本当に国民の立場に立っているかの見極めが難しい気がする。

【追記】 郵政民営化には賛成ですが、法案に盛り込むべき事があります。その事を指摘してくださったコメントがありますので載せておきます。

 郵政民営化法案には、以下のことを明記すべきだったのです。 
「外資(外国会社)による『郵便貯金銀行』の株式の保有は、20%以下しか出来ない」、そして、もうひとつ、「持ち株会社(ホールディング・カンパニー)である『日本郵政株式会社』は、外国債券(外債、つまり米国債のこと)を保有資産の20%を超えて購入し保有してはならない」 このように法律で明記すべきなのです。これだけのことで、今度の郵政民営化法は適正なものになる。ところが、今や独裁者となった小泉首相と、売国奴・竹中平蔵は、この「外資による郵貯・簡保の乗っ取り問題」の指摘に対してだけは、にやけて、笑い顔で、必ず、話をそらしてきた。このことが許せないのである。すべてはこの一点にかかっている。 

at 07:31 | 行財政改革 | CM (0) | TB (2)

2005年08月14日

ある反対派議員

 今朝、サンデー・ジャポンに出ていた荒井広幸参議院議員。
 未だに、「民営化の議論は足りないからもっとやらせてくれ」と訴えている。
 前回の衆議院選挙で、有権者(福島3区)からNOを突きつけられている事を忘れてはいけない。
 落選の原因が、テレビ討論で小泉総理から、「郵政民営化を反対していたら、失敗する」と言われた事だと根に持っている節がある。
 荒井議員はなぜ民営化を拒むのか。結局は、特定郵便局長達の代弁者だからだろう。
 議員は、大なり小なり地元有権者の利益を考えなくてはいけないが、特定団体の意向だけが強すぎるのは問題だ。
 
 荒井氏が民営化反対の理由の一つに上げるのが、「海外では郵便を民営化して失敗している。」
 詳しく調べた訳じゃないので、失敗した理由は知らないが、それを反対の口実にして、日本に当てはめるのもどうかと思う。
 一つ言える事は、NTT、JRの民営化は失敗じゃなかった。サ−ビス向上、料金値下げなどのプラスの面が多いと感じる。
 
 郵政民営化法案は、議論を200時間以上やっていて、安保に次ぐ長さだという。これ以上議論したら骨抜きになって、反対派に都合が良い民営化ななってしまう。小泉総理もそこは分かっていて、法案の先延ばしはマイナスだと思った筈だ。
 「自分の任期が残っているうちに民営化しなければ出来ない」という自負が衆議院解散を呼んだに違いない。

at 18:17 | 行財政改革 | CM (0) | TB (0)

2005年08月14日

韓国の・・・

 8月15日が近づいてくると、靖国参拝問題がクローズアップされる。
 そこで気になる韓国の記事がある。

 【中央フォーラム】「靖国信仰」を捨てなさい
>A級戦犯の分祀を要求すればいいだけの問題ではない。A級戦犯は靖国のアイデンティティを示す象徴であるだけで、本質ではない。
>万一、靖国が韓国と中国の要求通りA級戦犯を分祀するとする。首相が参拝しても問題を提起しにくくなる。

 結局は、靖国問題を政治的に利用するだけ利用して、もしA級戦犯が分祀されるような事になれば、韓国のナショナリズムにマイナスだという事だ。仕舞いには、靖国神社の存在そのものが帝国主義だと言い出すのだろうか。
 突きやすい所を徹底的に突こうという考え方は、レベルが低いとしか言いようがない。内政干渉は、いい加減に止めてもらいたい。
 韓国のレベルの低さを如実に表している、次のような記事がある。
「独島は韓国領」と記念撮影=韓国兵が陸自隊員と−サイトに掲載、防衛庁抗議

【問題写真掲載URL】 http://blog.livedoor.jp/mumur/
 韓国語が読めない事をいい事に、自衛隊員を騙して撮影するなんてアホな兵士だ。こんな頭が悪い兵士がいる韓国軍はたいした事ないね。最近では、軍艦に竹島と名前を付けるくらいだから、軍全体のレベルも高が知れてる。 

at 08:40 | 中国・韓国 | CM (0) | TB (1)

2005年08月14日

マウスの故障?

 最近、光学式マウスのホイールでのスクロールがスムーズに出来なくなりなりました。それも、上にスクロールする時だけ途中で止まったりします。下にスクロールする時は何でもありません。
 Firefoxが原因かと思い、IEでもやってみましたが同じでした。
 
 寿命なのかと思い、前から欲しかったエレコムのワイヤレスに買い替えようかと思ったのですが、駄目元で分解してみました。 分解は意外と簡単で、裏蓋のプラスねじ1本を外せばいいだけです。
 表蓋が外れたので点検してみると、ホイールに繊維質のような細いホコリが絡まっていました。それを取り除き、元に戻すとスムーズにスクロールするようになりました。
 原因は、ホイールに一周入っている縦長の細いスリットをホコリが塞いでいて、光が通過できない為に検知不能になっていたのでした。
 
 今回は、ホコリはPCの敵だな?と改めて思いました。

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