2006年06月25日

警察官が中国人に発砲 中国政府が介入?

 栃木で警察官発砲し男死亡 逃げた中国人逮捕(共同通信) - Yahoo!ニュース

 23日午後5時ごろ、栃木県西方町の路上で、鹿沼署の駐在所勤務の男性巡査(30)が男2人に職務質問、1人が拳銃を奪おうとして襲ってきたため警告した上で拳銃1発を発射、腹部に命中し男は死亡した。

 県警は現場近くの雑木林で、逃走したもう1人の男を発見、入管難民法違反(不法残留)の現行犯で逮捕した。死亡の男も公務執行妨害容疑で書類送検する方針。逮捕されたのは中国籍の張学華容疑者(37)。死亡の男も中国人とみられ、身元の確認を急いでいる。

 県警によると、「見慣れない男がいる」との通報があり、巡査は駐在所近くの農協の現金自動預払機(ATM)付近で2人に職務質問しようとしたが、2人は逃走。巡査はパトカーで追いつき、1人ともみ合いになった。

 男は巡査の腰に抱きつき拳銃を奪おうとし、さらに近くの民家敷地にあった石灯籠の頭部(直径約20センチ)と竹の棒を持ち襲いかかってきた。巡査は「やめないと撃つぞ」と警告、男が応じなかった為、民家前の路上で発砲したという。 06/24 00:09


 中国、真相究明を要求=栃木の射殺事件(時事通信) - Yahoo!ニュース

 【北京24日時事】24日の新華社電によると、中国政府は、栃木県西方町で職務質問に抵抗した中国人男性が撃たれて死亡した事件を重視し、日本外務省と北京の日本大使館に対して、早急な真相究明と「中日関係の大局に基づく妥当な処理」を要求した。

 この男は23日午後、職務質問された際に逃亡、追い付かれると、警官の拳銃を奪おうとして発砲され、死亡した。一緒にいた別の中国人も逮捕された。 06/25 01:01


 近年、刃物等を持った凶悪犯が増えてきており、それに伴い、警察官が殉職するケースが増えてきた為、銃使用の大幅な緩和を2001年12月1日から実施してきた。それ以前は、凶悪犯が刃物等の武器を持って向かって来たとしても、滅多な事では銃の使用が認められていなかった。

 犯人の人権を叫び、銃使用の緩和に異論を唱える人(社民党の瑞穂氏とか・・・)がいるが、警察官にも人権がある。アメリカだったら、上着の内ポケットに手を入れる素振りをしただけで、間違いなく銃を抜かれ、引き金に指が掛けられる。(直ぐに発砲される場合もある)
 
 栃木県西方町で警察官に発砲され、中国人が死亡した今回のケースは、「やめないと撃つぞ」と警告しても尚、銃を奪おうとしてもみ合いになっている事から、銃使用に関しては問題がなさそうである。たまたま運悪く、急所に命中してしまったのだろう。

 中国人が死亡した銃使用に関して、議論の余地がありそうな気もするが、もし発砲していなかったら、「日本の警察は、滅多な事では発砲しない」という誤ったメッセージを送る事にもなりかねない!

 中国政府は、今回の事件で敏感に反応している様だが、政治的な意図で、警察官が責められる様な事になってはいけない!

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/102501555
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。