試乗させる際に適切な指導を怠った結果、暴走したベンツで男性をはね、重体にさせたとして、警視庁東京湾岸署は26日、助手席に乗っていた販売店の男性(38)を業務上過失傷害の疑いで書類送検した。運転していた男性会社員(23)は、自動車運転過失傷害の罪で起訴されているが、助手席のディーラーの責任が問われるのは極めて異例だ。
書類送検されたのは、東京都品川区のメルセデスベンツの正規販売店の男性。
調べによると、男性は6月15日、男性会社員にベンツを試乗させた際、「アクセルを踏むとすぐにスピードが出るので気をつけてください」などの適切な助言をしなかった疑い。
男性会社員は同日午後1時40分ごろ、品川区八潮の路上で制限速度50キロの道路を約150キロで暴走し、前方の車を追い越した後、横断しようと自転車で歩道から出てきた練馬区光が丘の男子大学生(20)をはねたとして起訴された。大学生は重体となった。 08/27 01:26
試乗車で制限速度50Kmの公道を150Kmで走行しても、お客さんに面と向かって「制限速度を守ってください」とは言えないだろう。試乗車は、「SL 65 AMG」かな?
何気なくアクセルをべた踏みした結果、あっという間に150Kmも出てしまったのかも知れないが、暴走するベンツに撥ねられて重体になった大学生は気の毒である。又、助手席に乗るセールスマンも、時には命がけという事である。
http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/car_lineup/sl-class/sl65amg.html
最高出力450kW〈612PS〉/4,800〜5,100rpm、2,000〜4,000rpmの広範囲で発生する最大トルク1,000N・m〈102.0kg・m〉、0-100km/h加速わずか4.2秒





