2008年10月31日

カップ麺の値段と外交安保に何の関係が?

 「首相「カップめん400円ぐらい?」」政治も‐イザ!

 麻生太郎首相は28日の参院外交防衛委員会でカップめん1個の値段を聞かれ「日清食品が最初(「カップヌードル」を)出した時はえらく安かった。今、400円ぐらい? そんなにはしない? いろいろ種類が出ている事は知っている」と答弁に窮する場面があった。質問した民主党の牧山弘恵氏が「170円ぐらい」と指摘すると、首相は苦笑いした。 10/28 22:39

 自民党には、05年の郵政選挙で小泉旋風に乗って当選した川条しか氏の様な駄目議員もいるが、民主党にも07年の参院選で当選した姫井氏の様な下半身スキャンダルなどが噴出し、後に離党問題を起こした議員がいる。

 民主党の牧山氏は、米国の弁護士資格を持ちながら、公職選挙法(法定選挙費用)を知らなかったというお粗末さが露呈しており、同じ一年生議員で(日本の)弁護士である自民党の森まさこ氏とは、雲泥の差がある。森氏は、堂々とした姿勢で野次にも怯まず、予算委員会で民主党のマルチ問題を追及した。

 一方の牧山氏はどうか。外交防衛委員会で、カップ麺の値段を総理に尋ねた。庶民感覚とのズレを浮き彫りにしたかったのかも知れないが、外交防衛との関連性はない筈だ。

カップ麺は400円くらい? 麻生総理の委員会答弁


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