2009年05月28日

「国交省」と「道路保全技術センター」の許しがたい暴挙

 証拠隠滅 - 衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版

 国交省と道路保全技術センターがぐるになった道路の空洞化調査をめぐる大がかりな不正を調査するための第三者委員会が先週の木曜日に立ち上がった。

 しかし、その委員会が行われているときに、国土交通省はせっせと不正の証拠を隠滅していたのである。チックショー。

 国土交通省は、道路保全センターに対し、空洞調査の結果、空洞数が少ないから増やせという指示を出し、それを受けて、センターは空洞をねつ造した。そしてその空洞のスコープ写真は、わざと輝度を落として真っ黒にして、嘘がばれないようにした。


 道路保全技術センター:路面下空洞探査・専門家ゼロ!

 国交省発注で優遇・独占受注!

 道路保全センター「利益上げるだけ」!

 国土交通省発注の路面下空洞探査業務を巡り、優遇され独占的に受注する財団法人「道路保全技術センター」(東京都港区)には道路陥没の危険性を調べる高度な技術を持つ職員が居なく、かつ、現場調査の実績がない企業に丸投げしていたことが内部資料などで判明。センター職員の4分の1は国交省OBで、この業務で08年度に国交省が発注した総額の8割以上を受注している。多数の天下りOBの人件費のために、道路の安全が無視されている実態が浮かんだ。

at 07:43 | 政治全般 | CM (1) | TB (0)
この記事へのコメント
保全センターも、空洞化問題で必死のようですね。
耐震偽装並みの行為ですね。
これに、道路基本データの審査なんかが問題になると、とんでもないことになるでしょう。
Posted by 政権交代 at 2009年08月22日 15:30
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