中日新聞:出馬はプラス?マイナス? 東国原氏と古賀氏会談 - CHUNICHI Web
自民党から総選挙出馬を打診されている東国原英夫宮崎県知事は七日、党本部で古賀誠選対委員長と会談した。東国原氏が出馬条件としている全国知事会の地方分権案を自民党マニフェストへの明記、総裁候補への起用などの条件面で協議したが、結論は出なかった。古賀氏は党勢回復に向け、東国原氏にこだわるが、党内は冷ややか。最近の世論調査の結果などから、東国原氏の出馬はむしろ、逆効果との指摘も出ている。 07/08 07:08
東国原知事の総選挙への出馬に対して、世論調査では約8割の国民が反対であり、自民党の東国原人気に縋る対応を冷ややかに見ている事を窺わせる。
「宮崎県政を任期途中で投げ出す政治的未熟な元お笑い芸人を総裁候補とするマインドはない」という事である。
何かの一つ覚えみたいに「地方分権」(権限と財源を地方に移譲)を叫んでおられるが、官僚機構の解体なしには実現不可能であり、そういう意味では、官僚機構の見直しを掲げている民主党に働きかけて出馬するのが筋である。
自民党が官僚機構と対決する事は不可能であるが、民主党も自治労(官公労)との関係もあり、官僚機構の見直しが出来るのか疑問がない訳ではない。
2009年07月08日
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