2010年02月10日

新型プリウスのリコール開始 トヨタ社長が会見

 トヨタ社長「抜ける」連発、安全性明言避ける - YOMIURI ONLINE

 トヨタがリコールを届け出たのは、低速で雪道などを走行中、ブレーキを同じ力で踏み続けると停止距離が目標の12.3メートルより1.3メートル長くなり、13.6メートルまで伸びるという不具合。旧型プリウスに比べ停止距離は0.7メートル長く、全国から寄せられた不具合情報は84件に上っていた。 02/10 01:45

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 【トヨタ社長リコール会見(1)】世界に向けて、英語でも謝罪 - SankeiBiz

 「多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけし、この場をかりて改めておわび申し上げます。4車種は雪道などの滑りやすいところに低速でさしかかると、表現は難しいが、ほんの一瞬ブレーキが抜ける

 「お客さまの不安だという声を真摯に受け止め、安心して乗っていただくことを最優先にリコールを決めた。全世界で40万台が対象となった。欧米をはじめ、その他の地域でも迅速に対応する。プリウス以外の3車種については、準備がととのうまで、販売を停止する。お客さまにご不安を与え、誠に申し訳ない」 02/09 16:24


 トヨタの豊田社長は、「ほんの一瞬だけブレーキが抜ける」と認めた訳で、「抜ける」という事は、一般的には「利かない」という事である。にも拘らず、空走感(フィーリングの問題)という曖昧な表現で誤魔化して来た。

 消費者が知りたいのは、「ほんの一瞬」とは、コンマ何秒なのかで、その辺の所を数値でハッキリと示すべきである。でないと、「1秒に満たない、ほんの一瞬だけ」と言われても、1秒という数値が一人歩きする事になる。記者達もなぜ、「コンマ何秒抜けるのか」と、質問しないのか? トヨタに都合が悪い記事を書くと、年間1千億円規模の広告費に影響するからか?

 トヨタの記者会見に見る社長の孤独 - 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン
 
 ある媒体がリコール問題でトヨタに厳しい記事を何度か書いたところ、トヨタの広告関係の部署を通じてクレームがあったと言っていた記者がいた(クレームがあっただけで、広告費に変化があったとまでは聞いていない)。


at 06:35 | 車ニュース | CM (0) | TB (0)
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